旅の青空

パタヤはタイの首都バンコクの南東約150キロに位置する。（チョンブリ県　Chonburi）
以前は王室のヨットクラブがあるだけの静かな漁村だったが、1960年代にホテル、レストランをはじめとする開発の波が押し寄せ、アジアにおける代表的なリゾート地に発展した。
時にはゆったりと大自然に触れる旅に出て見よう。

■Pattaya Beach（パタヤビーチ）
タイ湾に面し南北に弧を描いた。約4キロ続くパタヤのメインビーチ。

■pattaya Beach Road（パタヤ・ビーチ通り）
パタヤビーチに沿う通り、一方通行で3キロ続いてる。
南部はレストランやお店などが立ち並んでいる。

■お～！美しい島へ行こう！！ラン島
パタヤ沖約8～10キロには、ラン島、パイ島など美しい海と砂浜と珊瑚礁を備えた島々が点在している。
マリンブルーの透明度の高い海で、バラセーリング、ウインドサーフィンなどダイナミックなマリンスポーツ体験できる。
実は何もしなくてごろごろだけでも、、気分最高だ～！

■バンコク（Bangkok）

バンコク

世界一長い名を持つタイの首都「バンコク」
その歴史は、1782年にトンプリ王朝から東岸に遷都したことにより始まる。
新しい都の繁栄に願いを込め、「神の化身である王が住む土地は天使が守る」と言う意味から、〈クルン=都〉〈テープ=天使〉と命名され、タイ国民は「クルンテープ」と呼んでいる。
壮麗な寺院と近代的な高層ビル、静寂と活力、いにしえの鼓動と現代の息吹、と相反する2つの要素が交錯する、まさに東西文明の合流地点、バンコク。タイの首都として、政治・文化・宗教・学問の中枢であるとともに、王室の本拠地でもある。

■Wat Arun（ワット・アルン）
トンブリ王朝時代の守護寺で最高位の寺院。
陶器の破片に覆われた高さ79mの大仏塔が朝日を浴びきらきらと輝く様や、夕日を背に浮かび上がるシルエットにも趣がある。

　★Wat Arun

■Wat Kalayanimit（ワット・カラヤニミット）

■Khaosan Road（カオサンロード）
バンコクの王宮に程近い、バンランプーの一角にカオサンという名の小さな通り。このわずか200m程の小さな通りは、世界中のバックパッカー（旅人）にとって、タイの何処よりも知られた場所。

■愛するタイ王国

Tuk Tuk （トゥクトゥク）

屋根付き三輪で、渋滞した車の間をすり抜けていくトゥクトゥクは、小回りを利かして細い路地まで入ることができ、バンコクの風物詩ともなっている。
市内での料金は30～150バッツ位で、乗る前に交渉により決める。

★家族全員で、、（＾＾）それでも一つの幸せだろう～！

★Traditional Tbai Massage（タイ式トラディショナル・マッサージ）
タイ式トラディショナル・マッサージは、インドのヨガと中国のツボ指圧を科学的根拠に基づき、タイ風にアレンジされ、確立されました。
身体の不調の根源は足にあるという考えに基づき、マッサージは足から始まります。関節の付け根を押さえ、血の巡りを一瞬止めるなど、血液コントロールを行いながら、徐々に身体の上部へ向かって全身をほぐしていきます。
超お勧め！旅先で全ての疲れが解消！

◎面白い風景、、

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