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■『悠々駅』■
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『悠々駅』間もなく到着します。
お客様、苦労して持ってきた[荷物]を忘らないように、、
この『駅』はこの世に存在しているかなぁ!?
分からないけど、
でも、生きている間に見付けたい。
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■[山のあなた]
山のあなたの空遠く幸い住むと人のいふ。
ああ、我人と尋とめゆきて、涙さしぐみ、帰りきぬ。
山のあなたになほ遠く幸い住むと人のいふ。
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カール・ブッセ(Karl Busse)
(Carl Busse,1872-1918)
上田敏訳
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僕は人生の旅であの「もの」を探し求め続けてきた。
久しぶりの日本へ思い出に懐かしい風景を尋ねて行った。昔お世話になった日本のお母さんとの再会。今の僕を見て、お母さんは〈山のあなた〉を僕に云った。
旅の空にいる僕は既にあの「もの」を持っている幸せ者かもしれない、、。
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■[空の星を見てごらん!]
あなたはどんな星でしょうか?どんな星になりたいでしょうか?
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旅心で阿里山へ行ってきた。高砂民族(高山民族)の人と出会った。
朝4時半、一緒に星、星座、流星、人工衛星を見に行った。
面白くて素敵な人(^^)
人間が空の星となんとなく似ていると、あの人は言った。
ある星は自身からエネルギーを持ち、輝いている。
ある星は他の光を借りで、眩しく見せてあげる。
ある星は瞬間の美しさを見せてあげる。
ある星は誰にも気が付かせない、でも、ずっとあそこにある。
ある星は、、、、、、、、
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この素敵な夜空を見上げてごらん、素敵なあなたも見付けるのでしょう!
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■[自然・人]
新年になると、みんなは初詣にいく。神様、今年も良い年を、、。
まぁ〜、取りあえず「私」がよいっていいんだと、心の底になんとなく呟いた、、。
「私」がよくなると、周りもよくなれる。
人類として私たちがいるからこの「世界」はより美しく見えるか?或は醜く見えるか?
余裕、暇なある人々のことや他人のことだと思ったら、それは大間違いだ!
余裕、暇なあるなら、何もしないのでしょうか?
他人のことと思ったら、あの他人もそれは他人のことを思ってから、、、
地球温暖化、河川汚染、異常天気、生態破壊、人為戦争、人種差別、農薬食品など狂ってる人間社会、可笑しくなったこの世。私たちはつねに「被害者」と言いながら。
もしかしたら被害者をつくる本物の「加害者」「共犯者」である。
愛する自然界の滅亡が一秒にも遅くさせれば、僕の人生の全てを掛けても当たり前!
私たちが戦ってる敵は自然界ではなく、「己」の自身である。
見たもの、感じたもの、、、悲観しかない。
でも、悲観を持つ権利がない。
なぜならば、僕は生きてる人間だから、、。この生きてる自然界を愛しましょう。
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■友人がらの大切なもの
大学時代の友人と久しぶりに会った。
あまりに嬉しくて、酒を飲みながら似顔絵を描いてもらった。
俺と同じ宇宙人だから、結構気に入った。
音楽と美術と両方才能を持つ羨ましい人間だよ。
いろいろな話をするうちに、
何か「鏡に映してる自分」を見た感じ、、
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これからずっと応援したいと思う。頑張れよ!!この世に負けない気持ちを持って、自分の夢を掴んで来いー!それが青春の権利だ。 |
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