|
|
| ■旅心、、、電車で |
|
鞄を持って電車に乗ってのんびりと旅をすることって、いいなぁ!
子供頃「ぽっぽや」になりたかった。
この線路は何処から来るの?何処へ往くの?と電車の線路上に立っている時、よく考えた。
この気持ちは僕の冒険心を大人になった今まで支えてきた。やっば電車は好きだ。
地球には綺麗な所がすごく多いんだ。
自然の中にも、僕たちの身近な環境の中にも沢山あると思う。
しかし、自ら創った社会の中で焦って頑張って生きている人間達は、
周りをゆっくり見る余裕もなく、
例え、目の前に置いてあったとしてもその幸せに気付いて大事にする人間は何人いるのだろう。
各駅停車の電車に乗って、ゆっくりゆっくり線路の両側の風景を見て、
電車に入ったり出たりする様々な人間、様々な人生を見て、、、。
そうするともっと自分自身のことがはっきり見えてくるのだろうと思う。
もっと自分自身の生き甲斐が分かることができるだろう。
この何年間、沢山の道を歩いた。
北海道、東北、北陸、信州、飛騨、関西、、、本当に良かった。
日本の四季と自然、出会ったもの、出会った人、、、。
そして沢山の感動と幸せが僕の心に残った。
この全ての体験は僕の一生の宝物と信じている。道は歩くことによって作られるのだ。
旅とは、責任で行くものではない、義務でもない、仕事でもない。それは心の解放だ。
現実のスケジュールの生活に縛られている日々からの、人間としての純情な回帰なのだ。
スケッチブックを持って、一冊読みたい本を持って、カメラを持って…
きっと旅先でいろいろな意外な発見ができることと思う。
|
|
|
|
|
|