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| ■花見 |
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日本語が全く分からない僕は一人で荷物を持って、片道のチケットを持って、日本に来た。
3月25日東京は雨。
南国に生まれ、北国の寒さになれない僕にとって、この日は本当に寒かった。
言葉も全く通じない僕は、何も知らない未知なる大都会東京へ来て、
傘も持たずに冷たい雨と風の中、友人の家を探した。空港についてから五時間も掛かった。
四月は日本語学校の入学式だった。
桜の季節、最高だ!日本では「花より団子」と言う諺がある。
南国で生まれた僕には入学式より花見だ!
実際、心から感じるものが僕にとって一番だ!
何故、勉強するのと聞かれると、やっばり答は一つだけかもしれない。
それは、自分自身の原始的な野生を学問によってコントロールしたいためだ。
そして、宝物である自分の野生を、意識と信念の礎としたいのだ。
野性的な理性の行動力と理性的な感性の精神面だ。
人としてこれからももっともっといっぱい体験して成長したいと思う。
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