■八年前の決断、、、、、

私にとっての「価値」と「存在」は、現実の環境によって変化していった。
人間社会のわかままの中で、与えられたものがまるで自分の意志であるかのように、
間違いの意味を持った。
真剣に自分が自覚する「存在の真実」、「生き甲斐」に追いすがりたい私は、納得できずにいった。
私は人間の無責任な甘さの中で、ものの真実と現実が曖昧な社会を感じた。
人類が生まれるのは自然だ。死んでも自然に戻る。
しかし、なぜ我々は生きている間に、現実の欲望がこんなにいっぱいあるのだろうか?
私は二年間の軍隊生活と四年間のサラリ-マン生活を通してそう感じていた。
私は真実の自分を探すために、現実の環境から飛び出した。
私は留学という現実に物質的な利益は求めない。
精神的な成長、強さ、自己の信念、尊厳。
全ては父から教わった見ることも触ることもできないものだ。
今の自分にはとても深く理解する事ができる。
私は自覚したい。現実の環境に左右されることのない自分のΓ存在の真実」とΓ生き甲斐」を。
どこの国であれ、その国の人々と語り合い、そして理解することは自分を客観的に見つめ、
目的意識をはっきりさせてくれる。
「愛」は中心の「心」を取り去ると、「受」けるとなる。
海外で生きることの目的や理由とは、心を使い真実の愛を見つけることにある。
そして、自分自身に受け入れたいのだ